セーリングヨットハーモニーⅥによる世界一周航海


by harmonynews
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

フィジー、アイランドクルージング  10月20日

フィジー、アイランドクルージング  10月20日

10月19日、ブンダポイントマリーナを影虎と2艇で出港。SPFDの学生2名(女性Aさん、Kさん)も影虎に乗船してMana Island Resort & Spaのあるマナアイランドへ向かう。マーベリックとはブンダポイントマリーナで手を振って別れる。マーベリックは日本へ向かう予定。艇長のHさんは東京在住なので東京で再会できそうだ。

マナアイランドへ近づくと、環礁のパスを通って、リゾートのあるビーチの前のアンカレッジへ入る。今回はヨットの先客はおらず、プレジャーヨットは我々だけだった。リゾートのジェティーの近くに錨を入れるが、海底が珊瑚の軽い砂のようで、錨が走って船が固定できない。

錨をあげ場所を移して再度入れ直すと、固定できたが、近くにいたリゾートのボートが近づいてきて、もっと遠くへアンカリングするように言われる。再度錨をあげ、ヨットを移動する。

f0189039_10503088.jpg

マナアイランドリゾートのジェティーの沖にアンカリング

事前に、Mana Island Resort & Spaへ電話で連絡しておいたので、ディンギーで上陸するとリゾートのスタッフが待っていて、レセプションでチェックインの手続きをしてくださいといわれる。手続きは無料。この手続きをすると、テニスコート、プール、ホビーキャット(小さなカタマランのセールボート)、卓球、ビリヤード等、リゾート内の施設は概ね無料で使えるとのこと。ロンドリーも、ゲスト用洗濯機と乾燥機が無料で使える。パラセール、ジェットスキー、スキューバダイビング等有料のアクティビティもある。

f0189039_1052126.jpg

ジェティーからのゲートの前で

Mana Island Resort & Spaは日本人が経営するリゾートで、日本人スタッフも数人いるようだ。日本人にとってのシーズン中は、日本人滞在客も多いそうだが、今は少なく、オーストラリア人やNZ人にとっては今がシーズンらしく、リゾートは客で一杯だそうだ。

f0189039_10541682.jpg

プールの前のノースビーチ

遅いランチをホテルのレストランでした後、ハーモニーのゲストYさんとホビーキャットを2艇借り、SPFDの学生2名もそれぞれに乗り、珊瑚礁の湾内をセーリング。久しぶりのホビーキャットだが、8mほどの風の中、快適に滑った。彼女達も舵を持って上手にセーリングしていた。YさんとSPFDの学生2名は、その日の夕方の高速フェリーでデナラウへ戻った。Yさんは2日後にナンディーから帰国予定。

10月20日、午前中からMana Island Resort へ上陸して、ロンドリー、テニス&プール。テニスはラケットもボールも貸してくれる。午後はホビーを予約しておいて、影虎組(Uさん、Tさん)とハーモニー組(私とWさん)でマッチレース。Tさん、Wさんはホビーに乗るのは初めて。Wさんは、長距離航海懇話会のメンバーでその世界では知る人ぞ知るアマチュア無線の大ベテラン。

f0189039_1055402.jpg

影虎のNさんのテニス 

レースは、ハーモニーと影虎を結んだラインをスタートラインとし、ブイや標識を周るコースを設定した。ハーモニー組はスタート前のマニューバリングでタックに失敗し、スタートが遅れ、影虎組はミスコースをして、ゴール前でデッドヒート。そのとき、リゾートのスタッフがモーターボートで、もう時間を超過しているのですぐ戻ってくださいと呼びに来て、そこでレースは中止。レース結果はノーレース。

確かにその日の午後は、ホビーの乗艇希望者が多く、乗艇時間は1組30分といわれていたが、時間を大幅に超過して、次の客が多く並んでいた。遅くなってすみませんといいながら、白砂のビーチへホビーを頭から突っ込んで、次の客へバトンタッチ。

f0189039_10584662.jpg

ジェティーから見た、サウスビーチ この左側の海面でレース

その晩は、ハーモニーで、影虎が作ったカレーでディナー。
by harmonynews | 2011-10-20 10:41